副業しているサラリーマンが申告する際の注意点

不景気で給料も上がらずボーナスも何年も出ていない、そんなサラリーマンの方々にとって会社で働きながら副業をするのは最早当たり前になってきました。

そんな副業サラリーマンの誰もが確定申告をしなければならないわけではありません。必要経費を除いて20万円を超えた人が必要になります。
必要経費は職種によって異なりますが、例えばライターの仕事をしていたなら書くために購入した資料代や打ち合わせにかかった交通費や飲食費、文具代やコピー代なども考えられます。何でもかんでも認められるとは限りませんが、一応は領収書やレシートを取っておくという習慣を持ちたいものです。

また、会社が副業を禁止しているという場合もあります。確定申告をすると会社にばれてしまうと思う方も多いかもしれませんが、実はそんなことはありません。申告書の第二表の下の方に「住民税に関する事項」と書かれています。見落とさないで下さい、かなり小さく書かれていますので。ここの支払方法を「自分で納付」にチェックを入れておけばいいのです。これで副業が会社に知られることはありません。間違っても「給与から差引き」にしないことです。経理の人が気付けば副業が発覚しますので、くれぐれも御注意下さい。